ゲーム制作を進めるにあたって、現時点で使っている開発環境をまとめておこうと思う。
今作ろうとしているのは、まずブラウザ上で動かせる程度の小さなゲーム。
今回は、その制作に使っている言語やツールについて書いていく。
現在使っているもの
今の開発環境は、ざっくりこんな感じ。
- 開発言語:TypeScript
- UI ライブラリ:React [2026/07/19]追記
- 開発環境:Vite
- エディタ:VS Code
- 実行環境:Webブラウザ
- ソース管理:Git、GitHub
開発言語はTypeScript
開発言語にはTypeScriptを使っている。
TypeScriptは、JavaScriptに型の仕組みを追加したような言語。
変数や関数がどんな値を扱うのかをコード上で定義できるので、書き間違いや想定外の値に気付きやすい。
個人開発では、基本的に誰もコードレビューをしてくれない。
そのため、間違いを早めに教えてくれる型の存在はありがたい。
型があればバグがなくなるわけではないけれど、何もないJavaScriptよりは安心して書ける気がしている。
TypeScriptの開発経験はおろか、存在すら認知していなかったが、
経験のあるJavaScriptがベースであることと、
上記、個人開発におけるメリットから採用することとなった。
開発環境にはVite
プロジェクトの作成や、開発サーバーの起動にはViteを使っている。
Viteを選んだ理由はシンプル。
- プロジェクトを簡単に作れる
- 開発サーバーをすぐ起動できる
- コードの変更がすぐ画面に反映される
- 設定が比較的少ない
…とChatGPTが言っていた。
以前ゲーム制作に挑戦したときは、実際の開発に入る前の環境構築で面倒になったこともあった。
必要なものを調べ、設定ファイルを書き、エラーが出たらまた調べる。
ゲームを作りたいだけなのに、その前段階で気力を使い切ってしまう。
その点、Viteなら「少し書いて、ブラウザで動かしてみる」という流れを作りやすい。
今の自分には、この手軽さが合っていると思う。
本業は既存システムの維持管理がメインで、環境の選定や構築に関しては経験も知識もない。
プログラマ志望の自分には合っている業務だが、
そのあたりの経験値が得られてないのは、正直痛いところだなと今更ながらに思う。
エディタはVS Code
エディタにはVS Codeを使っている。
主な理由はこのあたり。
- TypeScriptの入力補完が使いやすい
- エラーを確認しやすい
- 必要に応じて拡張機能を追加できる
…とChatGPTが言っていた。
正直ここはこだわりも精査もなく、言われるがままという感じで決定した。
実行環境はブラウザ
まずは、ブラウザ上で動く試作品を作る予定。
いきなり配布方法やストア公開まで考えるのではなく、最初は次のことを優先したい。
- ゲームのルールを形にする
- 必要な処理を実装する
- 実際に触れるものを作る
- 作っていて面白いか確認する
ブラウザなら、コードを書いたあとすぐに動作を確認できる。
試作品を作る段階では十分だと思っている。
UIライブラリはReact
[2026/07/19]追記
画面の表示や、入力に応じた表示の更新にはReactを使っている。Reactは、ユーザーインターフェース(UI)を構築するためのJavaScriptライブラリ。点数などの状態が変わると、それに合わせて画面の表示を更新しやすい。
今後は必要になってから追加する
今後、画面表示が複雑になったり、演出が必要になったりすれば、ライブラリやフレームワークを追加するかもしれない。
ただ、最初からいろいろ導入すると、問題が起きたときに原因を追いにくくなりそう。
そのため、まずはTypeScriptとViteを中心に進める予定。
便利なツールを探して環境を整えるのも楽しいけれど、それだけで満足してしまっては意味がない。
今は理想の開発環境を作ることより、今ある環境で実際に動くものを作ることを優先したい。
実はすでにちょっとコーディングを試し始めてたりするけど、
順序だてて記事投稿できたので、牛歩も一歩。

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